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大学図書館

図書館休館対策
プロジェクト

2020/12/21 「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」(文化審議会著作権分科会法制度小委員会)のパブリックコメントに対し、意見提出を行いました。ぜひご覧ください。

パブリックコメントへの提出意見

2020/06/18 第1次・第2次要望書に対し、日本図書館協会(no.13)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。

日本図書館協会から頂いたご回答

2020/06/18 第1次要望書に対し、日本出版者協議会(宛先一覧no.15)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。

日本出版者協議会から頂いたご回答

2020/06/12 第2次要望書に対し、私立大学図書館協会(宛先一覧no. 10)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。

私立大学図書館協会より頂いたご回答

2020/06/01 第1次要望書に対し、浮島智子衆議院議員(宛先一覧no. 26)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。

浮島智子衆議院議員より頂いたご回答

別紙① 国立図書館の図書館送信サービスを参加館以外に提供することについて

別紙②ー1 休館中の図書館、学校休業中の学校図書館における取組事例について

別紙②ー2 図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

別紙③ 感染拡大の予防と研究活動の両立に向けたガイドライン

別紙④ 令和2年度における大学等の授業の開始等について

2020/06/01 「大学図書館等の利用制限を維持したままで可能な緊急支援施策および教育・研究基盤の強靭化のための施策に関する要望書(第2次)」を政府・関係機関等に発送しました。

第2次要望書の宛先一覧(11件)

大学図書館等の利用制限を維持したままで可能な緊急支援施策および教育・研究基盤の強靭化のための施策に関する要望書(第2次)

​別添 図書館協力ニュース No. 290(国立国会図書館 2020年5月18日)

2020/05/22 第1次要望書に対し、国立大学図書館協会(宛先一覧no. 8)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。

国立大学図書館協会より頂いたご回答(2020年5月22日)

2020/05/22 「文部科学省高等教育局の事務連絡(5月15日付)について」を掲載しました。

2020/05/21 「国立国会図書館・大学図書館の緊急的対応について(5月21日現在)」を掲載しました。

2020/05/20 第1次要望書に対し、国立国会図書館(宛先一覧no. 1)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。

国立国会図書館より頂いたご回答について(2020年5月20日)

(参考)図書館協力ニュース 290号(2020年5月18日発行)

2020/05/13 第1次要望書に貴重なご意見をお寄せ頂きました。ご本人の許可を得て掲載させて頂きます。

第1次要望書に頂いたご意見について(5月13日)

2020/05/11 第1次要望書に対し、公立大学協会図書館協議会(宛先一覧中no. 9)より

「今回の要望書が提起している内容について『公立大学協会図書館協議会』は原則として賛意を表する」

とご回答を頂きました。

2020/05/07「大学図書館等の閉館を維持したままで可能な緊急支援施策に関する要望書(第1次)」を政府・関係機関等に発送しました。

第1次要望書の宛先一覧(30件)

大学図書館等の閉館を維持したままで可能な緊急支援施策に関する要望書(第1次)

別添「図書館休館による研究への影響についての緊急アンケート」調査結果

アンケートにご協力頂いた皆さまへ(第2次・第3次要望書等について)

2020/05/03 「図書館休館による研究への影響についての緊急アンケート」の最終集計結果を公開しました。

最終集計結果(プレスリリース)

最終集計結果(単純集計表)

2020/05/01 緊急アンケートの回答受付を終了しました。

アンケートにご協力頂いた皆さまへ(発起人より御礼)

2020/04/26 「図書館休館による研究への影響についての緊急アンケート」の中間集計結果を公開しました。

中間集計結果(プレスリリース)

中間集計結果(単純集計表)

ホーム: ようこそ!

​​ご挨拶

「図書館休館対策プロジェクト」について

【設立趣旨】

本プロジェクトは、今般の新型コロナウィルス感染拡大に伴う図書館の休館等によって研究活動の実施が困難となっている研究者のために、図書館休館に伴う代替的支援施策を求めることを目的として、社会科学系の若手研究者を中心に設立されました。

本プロジェクトは、現段階では代表者・所在地・規則定款等を持った組織・団体ではなく、下記の発起人と賛同者から構成される有志個人の集まりです。

【発起人】

前田麦穂(独立行政法人日本学術振興会特別研究員PD)

【賛同者】(2020/05/04時点、順不同・敬称略)
松永伸太朗(長野大学)
荒見玲子(名古屋大学)
今井宏昌(九州大学)
米澤旦(明治学院大学)
清水亮(日本学術振興会特別研究員PD)
竹田響(京都大学大学院)
Eri Kitada(Rutgers University)
片上平二郎(立教大学)
石島健太郎(帝京大学)
森本亮介(六甲学院)
鬼頭孝佳(名古屋大学大学院・MLA研究所)
草間昇(独立系庶民科学者)
脇拓也(慶應義塾大学大学院)
本間照光(青山学院大学名誉教授)
篠宮紗和子(東京大学大学院)
迫共(浜松学院大学)
堀地明(北九州市立大学)
永山茂樹(東海大学)
ほか6名

【賛同団体】
全国大学院生協議会


※ 本プロジェクトでは、賛同者としてご協力頂ける方を募集しています。匿名・顕名はお選び頂けます。匿名をご希望の場合は、個々人の匿名性は担保した上で、「賛同者数」として表示させて頂きます。ご賛同頂ける方は、上記メールアドレスまでご一報頂けると幸いです。

図書館の本
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​​【回答受付の終了】

「図書館休館による研究への影響についての緊急アンケート」(2020/04/17~04/30)

図書館で教科書を開く

【回答受付の終了】
「図書館休館による研究への影響についての緊急アンケート」(2020/04/17~04/30)

  • ​アンケートへの回答受付を終了しました。ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

  • 新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全国に拡大することになり、今後、各地の大学図書館・公共図書館が長期間に渡り休館することが見込まれます。

​​

  • もちろん、図書館で働く方々や利用者の方々を感染リスクから守るために、このような措置が必要であることはやむをえません。

  • しかしこのような状況は、研究のために図書館を必要とする者(特に、キャリア形成をしなければならないが資源には乏しい、大学院生や非常勤講師などの若手研究者)にとって、長期的には死活問題だといえます。

  • そのため私たち「図書館休館対策プロジェクト」は、まずは今回の図書館休館による研究(※)への影響を可視化するべく、本アンケートを実施しました。

  • (※)「研究」には、研究者(大学・民間企業等の所属は不問)や学生(大学院生・大学生・研究生等)によるものなど、広範な意味での研究活動を含めています。​​

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